田七人参を摂取するタイミングが肝

漢方薬の田七人参

田七人参を摂取するタイミングとしては食事の30分前というのが基本となります。

 

田七人参に限らず、漢方薬は食後に摂取すると逆に吸収が悪くなることから、ほぼ食事の前か空腹時に摂取することになります。

 

田七人参とは

 

田七人参とは、何千年も前から漢方薬として利用されてきたという歴史があり、本場中国などでは薬として活躍していますが、日本では医薬品扱いではなく健康食品として扱われています。本来は炎症の改善、むくみや腫瘍などの改善に用いて効果を発揮します。

 

一番その効果を期待して用いられているのが止血作用で、外用では怪我などに用いられ内服では肝炎、皮膚などに生じる内出血改善、生理痛、頭痛、不正出血、歯茎からの出血などに用いられて効果を発揮しています。

 

田七人参が糖尿病の予防改善に効果を発揮

 

田七人参に含有されるサポニンとバナキサトリオールに血糖値を抑制する作用があります。
特にバナキサトリオールには食事の後の血糖値改善だけではなく、空腹時血糖も抑制するという働きがあり、その効果の高さに注目が集まっています。

 

バナキサトリオールにはインスリンに似たような作用があり、摂取することで糖を筋肉などに取り込むという働きがあることが確認されており、血糖値を抑制すると共に糖尿病による体力の低下も防ぐという効果まで期待することが出来ます。

 

田七人参で元気になった人

さらに田七人参本来の「炎症を改善する」という効果も糖尿病の改善に関与しています。

 

糖尿病は各臓器の慢性的な炎症によってインスリン抵抗性が引き起こされて発症するというデータがあります。

 

主に飲酒やストレスなどによって炎症が引き起こされ、それが慢性的になるとインスリン抵抗性が引き起こされて血糖値が上昇します。

 

田七人参を摂取すると原因である臓器の炎症が改善され、それによりインスリン抵抗性が改善され糖尿病が改善するのです。