アガリクスが及ぼす効果

アガリクス

糖尿病の予防改善に役立つと言われているアガリクスを摂取すると免疫が賦活されて活性化されます。

 

免疫が活性化されるということは全身の代謝や内臓の働きも良くなりますので、取り込まれた糖の燃焼が効率よく進むようになり血糖値上昇を抑制します。

 

また糖尿病は免疫機能が不安定となり、自己免疫が暴走して膵臓を攻撃することも要因の一つとなっています。アガリクスを摂取すると免疫細胞が活性化されて不安定さがなくなり、自己免疫が膵臓を攻撃するということがなくなります。

 

よって自己免疫の暴走による糖尿病に対して効果を発揮すると考えられるのです。

 

アガリスクとは

 

一般にブラジル原産のカワリハラタケというキノコのことをアガリクスと称しています。
アガリクスが注目されているのは、注目のキノコよりもβグルカンと呼ばれる免疫賦活物質が多いという点からになります。

 

しかしこのβグルカンが腸管より吸収されることはないとされていて、直接体内に取り込まれることによって免疫を高めたり、ガンを攻撃したりといった効果はないとされています。

 

アガリクスが体内に作用する仕組み

腸の健康に役立つ

 

腸管より吸収されないのにどうやって人体に作用するのでしょうか。
それは腸内に体全体の約60%の免疫細胞が集まっていることがキーポイントとなります。

 

通常、腸に集まっている免疫細胞は小腸粘膜下のリンパにリンパ球として存在しています。アガリクスが消化管に取り込まれると、その成分が小腸粘膜下のリンパ球を刺激して活性化させます。

 

すると腸内に存在するといわれる体全体の約60%の免疫が賦活されることになるので、体全体の免疫が向上するというメカニズムが成り立ちます。

 

アガリクスというと、以前ガンに効果があるなどとされ注目を浴びたことがあります。
現在は否定こそされていませんが、それほどガンに対しては注目されているものではなく、糖尿病などその他の疾患に対しての有効性が示唆されています。